ステップバイステップ:UITruthの使い方ガイド

UITruthは、はじめてでも迷わないように設計しています。この記事では、まず登録なしで試すところから、本格的に計測を回すところまで、順番に説明します。

読みながら実際に手を動かせるよう、ひとつずつ区切って進めます。

ステップ0:まず登録なしで、1回試す

いきなり登録するのは気が重い、という方も多いと思います。UITruthには、登録もクレジットカードもいらない無料のチェックがあります。登録なしのチェックは合計5回まで(1日3回まで)試せます。まずはここから。

  1. トップページ、またはチェック専用ページ(/check)を開きます。どちらにも無料チェックのフォームがそのまま埋め込まれています
  2. 調べたい質問を一文入れます。たとえば「渋谷でおすすめの社労士事務所を教えて」のように、お客様が実際に聞きそうな聞き方にします
  3. 実行すると、実際のChatGPTにその質問を投げて、返ってきた回答から結果を表示します

ここで一度、自社の名前が出てくるか、どんな会社が並ぶかを見てみてください。多くの方が、この時点で「思っていたのと違う」と気づきます。その気づきが、計測を始める一番の動機になります。

ステップ1:無料登録して、続けて測れるようにする

一回きりではなく、継続して見たくなったら、無料プランに登録します。質問1問の週次自動計測(登録から14日間)と月15回までの計測ができ、クレジットカードは不要です。14日を過ぎると週次の自動計測は一時停止しますが、それまでの計測データはそのまま閲覧でき、手動の計測も月15回の枠内で続けられます。

  1. 登録ページ(/signup)を開きます
  2. メールアドレスで登録します
  3. 登録すると、あなた専用の作業スペース(組織)が自動でつくられます

これで、質問やブランドを保存して、繰り返し測れるようになります。

ステップ2:自社ブランドを登録する

まず、AIの回答のなかで探したい対象を登録します。ふつうは自社名やサービス名です。

ここで大事なのが、表記ゆれ(別名)も一緒に入れておくことです。たとえば正式名称が「株式会社◯◯」でも、AIの回答では「◯◯」とだけ呼ばれることがあります。よくある略称やサービス名を別名として登録しておくと、回答に出てきたときに自動で見つけてくれます。「◯◯カード」のように名前とサービス名がくっついた形は、とくに別名登録が効きます。

ステップ3:競合ブランドも登録する

自社だけでなく、比べたい競合も登録しておくと、ぐっと使い出が増します。

同じ質問に対して、自社と競合がそれぞれどれだけ登場するか。この割合が、シェアオブボイス(言及量の割合)です。自社の存在感を、単独ではなく「相対的にどうか」で見られるようになります。競合も自社と同じように、正式名称と別名をセットで登録しておきましょう。

(複数ブランドの並行モニタリングは、Pro以上のプランでより本格的に使えます。無料・Starterでも基本の比較は可能です。)

ステップ4:質問をつくる

次に、AIに投げかける質問を登録します。UITruthでは画面上もそのまま「質問」と呼んでいます。

コツは、お客様が実際にAIに聞きそうな言い回しにすることです。社内用語や正式なカテゴリ名ではなく、お客様の言葉で書きます。

  • よい例:「◯◯(地名)で確定申告を相談できる税理士を教えて」
  • ぼやける例:「税務顧問サービスの比較」

質問はひとつだけでなく、いくつか用意するのがおすすめです。聞き方が違えば答えも変わるからです。「おすすめは?」「安いのは?」「初心者向けは?」のように、角度を変えた質問を数本そろえておくと、自社が出やすい質問と出にくい質問が見えてきます。

ステップ5:実行する

質問とブランドがそろったら、実行します。UITruthが、実際のChatGPTにその質問を投げて、返ってきた回答を取り出します。

取り込みには少し時間がかかることがあります。回答の取得は、その場で瞬時に終わるものではなく、裏側で順番に処理されるためです。しばらく待つと、実行履歴に結果が並びます。

ステップ6:結果を読む

ここが本番です。結果からは、次のことが読み取れます。

  • 言及:回答のなかで、自社や競合がどれだけ触れられたか
  • 引用元:AIが答えの根拠にしたWebサイトやURL。ここは特に見てほしいところで、「どの情報源が拾われているか」がわかると、自社の情報をどこに置けば拾われやすいかのヒントになります
  • 関連する質問(fan-out):その質問からAIがたどった、関連する検索。お客様の関心の広がりが見えます
  • ローカル情報:地名つきの質問で出てきた、お店や事務所の一覧
  • 商品・価格:回答に登場した商品名と価格(Proプラン)
  • 広告:回答内に表示された広告

最初に見るべきは、シンプルに「自社は出ているか、出ていないか」です。出ていなければ、なぜ競合が選ばれているのかを、引用元から探ります。出ているなら、紹介のされ方が正しいかを確かめます。

ステップ7:定点で回す

一度測って終わり、ではもったいないです。AIの答えは、質問や時期によって変わります。同じ質問を定期的に実行して、変化を記録していくと、「自社は出やすくなっているか、出にくくなっているか」の傾向が見えてきます。

月に一度でも、四半期に一度でもかまいません。続けることで、打ち手の効果も確かめられるようになります。

まとめ:まずは一文から

手順は多く見えたかもしれませんが、始めるのは驚くほど簡単です。登録なしで質問を一文入れるところから、いつでも試せます。あなたの会社は、お客様の質問にどう出てくるでしょうか。まずは一文、入れてみてください。

ステップ0だけ、いま済ませてしまいませんか

ここまで読んだ方に、迷う場所はもう残っていません。登録なしのチェックは合計5回まで使えます。手順が頭にあるうちに、最初の一回だけ実行してしまうのが確実です。

使い方ガイド — UITruth